| 2005年5月28〜29日 スーパー耐久シリーズ 第3戦 MINE500kmレース
CQ-MINEサーキット 山口県美祢市
予選:6番手
決勝:5位
S耐第3戦は、MINEサーキット(山口県)にて開催。実は、美祢って来たことがなかった。ついに来たか、という感じである。
金曜日の公式練習では、1セッション目はなんせ初走行だから、コースの習熟に集中。事前に集めていた情報どおり、狭くタイトコーナーが多いレイアウトは、特に難しいセクションもなく、ちょこまかデコボコな荒れたサーキットの経験なら豊富なおれは即座にタイムシートの真ん中あたりに割って入る。
あとは、予選で前に行くためにサスペンション等の足周りのセッティングを繰り返して、アタックを重ねる。タイトコーナーの立ち上がりで後ろがズルズル滑って乗りにくいが、前のサスをいじって徐々に安定方向に向かう。仕上がりのフィーリングは悪くないのだが、タイム的に見ると5、6番手とぱっとしない。
土曜日のグリッド予選、アタックラップは完全に攻めきった感があったが、結果的には6番手。日射しが強く気温も上がったから、この条件下では、RX7としてはかなり良いタイムである。しかし日産Z勢、ホンダNSX勢が速く、苦しい展開。MINEはストップ&ゴーのコースで、パワーでやや劣るセブンには辛いところである。相変わらず燃費も良くない。
今回は500KMレース。(155LAPS) ライバルは1ピットで完走する中、2回ピットインしなくてはいけないうえに、ラップでも負けてるわけだ。こりゃあとはドライバーの頑張りしかないということだな。
今回はパートナーの長島選手がスタートを担当。59周を終わって、ポジションキープで早めの交代。満タン時はさらにパワーを食われるから、直線ではグイグイ離されて行く。少し軽くなってくると、バランスもとれてきて、1分38秒台のハイペースでラップを刻む。ハイペースと言ってもセブンのハイペースであって、トップ集団は37秒台とかでさらに離れていく。
途中3位争いの集団が見えるところまで追い付くが、予定より早めにガス欠症状が発生。前回の燃圧トラブルのこともよぎって一瞬ビビる。サブタンクのスイッチってどれだっけなと探していると、「入って来い」とピットから無線連絡。
給油とタイヤ交換のみでそのままおれが行く。残り88周を走り切り、終わってみれば5位でチェッカー。
荒れた展開が予想されたが、リタイヤ車両も少なく淡々とした展開だった。終盤、遥か遠くに見えて来たマシンが4位だと勘違いし、最後の力をふり絞ったのでベストラップは終盤140周目付近で出したのだが、実は4位は30秒近くも先だった。
次戦は7月17日の十勝24時間レース。
なんとか一矢報いねば・・・ビバ!
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