コースレコードを叩き出し今季2回目のP.P.獲得

ピットウォークも余裕があり・・コマヌュェッ〜チ!

そんなオレらを撮ってくれるファンの皆さん。

いつも応援ありがとう!

今回は、ピットウォークの時間帯に

オーバルコースでのデモレースも開催された。

やっぱりオーバルは楽しそう!優勝は木下隆之選手。

左のキャンギャルの子は総合格闘家でもあるそうだ。

平常心は忘れ、スタート前の気合も普段より入る。押忍。

年間ランキングは3位。

一発の速さは十分アピールできたと思うので、

もっと強さをつけて、次はチャンピオンを目指します。

2005年11月19〜20日 スーパー耐久シリーズ 

第7戦 MOTEGI SUPER TAIKYU 300Mile

ツインリンクもてぎ 栃木県芳賀郡茂木町

予選:1位(2'02"378でコースレコード樹立)

決勝:5位

 今回のテーマは、平常心。前戦でなんとか1勝はできたから、今回は落ち着いて臨むことにした。ランキングは3位だが、今回の結果次第では2位もあり得る。逆に4位以降に転落する可能性もあるので、頑張らねば。しかしSUGOのように圧倒的なアドバンテージはないし、レース距離も300マイルと、満タンでスタートしても2回給油は免れない。ライバル勢は1回給油でいけるはず。とにかく落ち着いて行くのだ。

 それでもなんとかセッティングを詰めて、予選は前に出ることができた。ここ数戦での岡部自動車RX7のポテンシャルアップは目覚ましく、平常心で、きっちりコースレコードをマークできた。

 決勝スタートは、2クラスのインプレッサ勢vsランサー勢の争いが激しく、1コーナー飛び込みでやや混乱気味。その横をすり抜け2コーナー立ち上がりでは一気に前に出る。しかしやはり2クラスのマシンは加速がいいので3コーナー手前でまた一気に抜かれる。やはり最終戦だけに、チャンピオンの決まっていない2クラス勢はテンパり気味だ。オープニングラップの激しいバトルはまるまる1周続き、ちょっと順位が落ち着いたところでミラーを見ると既に#33Z大井選手が背後にピタリ。もうここまで上がってきてるのか。

 なんとか引き離そうとするが、満タンでクルマが重く、思うようにペースアップできない。決勝前は、2分4〜5秒台では行けますね、なんてデカい口を叩いていたのだが、5秒台に乗せるのがやっとというところ。#33がいつまでも食い下がってくるが、周回を重ねていくにつれて少しづつバランスが取れてきて、じわじわと引き離すことができた。結局十数秒のリードを築き、40周目に1回目のピットイン、長島選手にバトンタッチ。

 すると、交代した直後にV字コーナーでストップした#37ARTAアルテッツァの回収のためセーフティカーが入ってしまう。おいおい、このタイミングはないだろ。まだピット作業を済ませていなかった#33や#19TC-KOBE Zなどのチームに圧倒的に有利な展開に。

 レースが再開して間もない57周目、今度はコース上に撒かれたオイル処理のために再度SCが入る。ここで満タンにして追い上げれば、遅れを取り戻せそうだ。と喜んだのもつかの間、コントロールタワーから悪魔の使者がやってきた。コースインの際の些細な違反で痛恨のドライブスルーペナルティーを食らってしまったのだ。

 こーなったらもう1回SCが入ってしまえ!と祈るもそんな祈りはいつの時も通じない。そのままレースは淡々と進み、長島選手も前との差をぐんぐん詰める追い上げを見せるが、5位でチェッカー。年間シリーズランキングは3位で変わらず、2005年スーパー耐久シリーズの全スケジュールが終了した。

 今年は、とにかくアップダウンの激しいシーズンだった。トラブルやドライバー(オレ)のミスもあったりして幾つものレースを落としてきたが、結果はP.P.(予選1位)が2回、予選2位が2回、優勝1回3位1回。やはり年間ランキングを考えると安定性が一番重要だと当たり前のことを痛感してしまった。

 今シーズンを戦った仲間とは、ひとまずお別れ。来年の準備に入らなくてはいけない。が、体制は決まっていないので、乗せていただけるチーム関係者の方は御一報ください。

BOYEEEEEEEE!

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